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「この世は幻想」①



 「この世は幻想」、存在しない・・・
はい、はい、・・・という感じでしょうか。
でも、これはオカルトでも妄想でも何でもありません。
最新科学です。


 そもそも、この世のものはすべて原子で出来ているということになっています。
それは確認されていることなので間違いではないでしょう。
では、学校で習った原子とはなんだ?
肉眼では見えないので証明は出来ませんが、こういうものらしい。

236636.jpg

 厳密に言えば、中心の原子核は陽子と中性子(と電子)から出来ており、それらもまた素粒子から出来ているとのことですが、それはとりあえず置いておいて、今回注目するのは原子核と周りを周回する電子。
まずその前に、ど素人の目ら見てもこの原子とやらは単純に一つの粒ではない事が分かる。
一つの粒(原子核)と周りを飛び交う電子という何とも隙間だらけの状態。

 
 「でもそれは絵にするとそう描くしかないだけで実際は隙間なんかないんじゃないの?」と、私も思ってました。
でも、動いているということは空間があるということ。
空間がなければ行き場がないのだから電子が動くことは出来ない。
じゃあ、その空間はどれくらいあるのか。


 分かりやすくスケールアップして、原子核をサッカーボールとして東京駅の正面に置いたとします。
では、電子はどの辺りの距離を周回しているでしょうか。
ちなみに原子核をサッカーボールだとすると電子はパチンコ玉くらいの大きさになるそうです。
そして、なんと小田原までを半径とした円を描いて回っている事になるのだそうです。

syukai.jpg


 東京駅の前のサッカーボールと、この巨大な円を飛び交うパチンコ玉の内側には何も無いという事になります。
「無」です。
ということは、原子の大きさをこの赤い巨大な円だとすると、その中に存在するものはサッカーボールとパチンコ玉だけです。
要するに、原子というのは99.999999999・・・%何も無いということです。
その原子から出来ている自分もパソコンも家も車も何もかもほとんど何も無いということです。

「いや、でも原子核と電子は存在するのだから幻想なんかじゃない!」

ということで、次回、それらも存在しているとは言えないというお話です。

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