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「食品添加物」


 今回は「食品添加物」のお話。
工場で製造し、輸送し、店頭で腐らせずに食品を販売しようと思ったら確かに添加物は必要になると思います。
しかしながら、その正体はあくまでも薬品であって、体に良いものではありません。
医薬品であれ、食品添加物であれ、多かれ少なかれ化学薬品は体内に残留します。
規定量以内なら問題ないと言われていますが、それは原発事故の際の日本政府の言葉ではありませんが、”ただちに影響はない”という認識の方が正しいと思います。
毎日の様に取り続ければ重大な影響があると考えて生活する方が健康的だと考えています。
はっきり言って、よほどの覚悟を持って生活を変えなければ薬品を体内に入れずに生きるのは不可能だと思います。
特に日本では無理です。


 日本で認可されている食品添加物の数は1500種以上で今も増え続けています。
これだけの化学物質を食べ物に入れても良いと言うのです。
 この数、世界でダントツの一位です。
アメリカでさえ130種ほどです。ドイツは64種、フランス32種、イギリスは21種・・・(変動はあると思いますが)


 そして、日本のスーパー・コンビニに出回っている弁当に入っている添加物を食材まで遡ると100種類以上だそうです。
弁当などのパッケージを見るとそれほど入っているようには見えません。
 しかし、最終的な製造工場より前に添加されたものはキャリーオーバーと言って、記載しなくて良いというルールがあります。
なのでパッケージだけでは大した情報は得られません。


 特に添加物が悪影響を与えそうなのが、ハム・ソーセージの類です。
普段は気づきませんが、考えてみれば熱を通した肉が赤いという時点でおかしな話です。
物によってはトレイに赤い蛍光色の液体が溜まっていたりします。
あれが血などではないのは見れば分かります。



 これが普通に売っている代表的なハムです。
発ガン物質とされる着色料や発色剤によって鮮やかなピンク色です。
特別悪い商品ではありません。
安くても高くても、日本ではこれが普通です。
muenseki002.jpg



 こちらが”無塩せき”と呼ばれる着色料や発色剤を使っていない商品です。
完全に無添加とはいかないようですが、一番危険な発ガン物質は入っていません。
muenseki01.jpg

 害が少なく味も良いです。
当然普段からこちらを購入する方が良い訳ですが、何せ価格が高いです・・・
なので、家計によっては毎回は厳しいかも知れません。


 しかし、人間には免疫・治癒能力・排出機能があります。
極端に怯えて生活するよりも、時にはゆるく考え、継続して摂らない事を念頭に置いていれば随分と改善されるのではないでしょうか。

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