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「水の話」①

 我が家では、口する水は全てある山から汲んでくる湧き水を使っています。
”おいしい”というのもありますが、一番の理由は水道の水を飲まないからです。
日本の水道は安全と言われますが、調べてみるとなかなか信用出来るものではなく、その為に月に三回三時間かけて汲みに行っています。(もちろん定期検査をしている水源です)
そこまで徹底する必要があるかどうかは人それぞれですが、私個人としてはは綺麗な水を補給する事が体を綺麗にする事になると考えています。


かれこれ十年は続けてますでしょうか、そうしていると不思議と味覚も敏感になるらしく、水道の水が飲めなくなりました。お茶を入れても塩素の混じっている水はすぐ分かります。
まあ、それはむしろ不便な事ですが・・・

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 では、これからたまに水の話をしていこうと思います。
今日はとりあえず、水道水のはなしを。

残留する発ガン物質や危険物質も一つ二つではないようです。含有量はどうあれ、水源に元々ある有害物質は400~500種類だそうです。
消すことの出来ないアスベスト、給水管から出る鉛・・・そして皮肉なことに雑菌を殺す為に塩素消毒した結果発生するトリハロメタンは発ガン物質です。


 よく塩素を排除する為に沸騰させたりしますが、トリハロメタンは沸騰すると三倍に増えるということです。五分以上沸騰、電気ポットでは数回沸騰させないと消えないそうです。
ちなみに、水道の塩素使用量は日本が世界一です。


「でも日本の水道は検査が世界一厳しいから」と信じて以前は生活していましたが、どうやら厳しくした上でそれだけのリスクがある様です。そして、それは送る側の元の話であって長い長いパイプを通って送られてきた家庭の蛇口を一件一件頻繁に検査している訳ではありません。


 そして、全ての家屋ではありませんが、場所によってはこんな状況になっているようです。



 この中を通ってくる水が、例え元が綺麗であっても蛇口から出る時にはどんな状態かは想像出来ます。
なので、実際には浄水場から送られてくる時点の不純物と長い水道管を通る間に含まれる不純物を足したものが口に入るということになります。


 場所によっての差は大きいと思いますが、工事したての綺麗な水道管でない所、特に古いタイプの管のまま長期間経過した所はかなり汚染されている事は間違いないでしょう。


これは「週刊ダイヤモンド」から、”水道料金の水準、水道事業の採算を表す二つの指標(経常収支比率、料金回収率)、市町村の財政の豊かさを表す財政力指数を基に、市町村ごとの水道事業のリスクを算出した全国「水道危険度ランキング」”
 これは水道の汚染具合ではなく、水道事業自体の運営の危険度ランキング。要するにこれが危険ということは水道・給水管の改修も厳しくなるということですから、当然水道水の危険度も上がるのではないかということです。

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 もちろん、”水道の水は毒です”とまでは言いませんが、怖いのは”蓄積”です。
少量の汚染でも毎日摂り続けると排出しきれなかったものは蓄積して体に悪影響を与える事は疑いようもないと思います。
なので、何らかの浄水器の類を取り付ける事をお勧めしたいです。


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