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「正しい知識を持つ者⑤」追伸

 「正しい知識を持つ者」シリーズについて追伸・・・

 この世を楽しく生きていく為に、研究者の方々の知識をたくさん頂いて活用しましょうというお話をしました。
大雑把におさらいすると、我々一般人は、人生をかけて見つけ出したあらゆる専門家の知恵・知識をいとも簡単に手にする事ができる時代になったということ。
あとは、無数にある情報の中からいかに自分に必要な、また、正しいものを選び出すかが必要があります。
そこで大きなミスをしない為に、気をつけておかなければならない事があります。
それは、特定の人の考えをまるまる信じないことです。

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 よくあることですが、例えば著書をきっかけにある専門家を信頼しファンになったとします。
これが非常に危険なんです。
あくまでも専門家はある特定の事柄に対しての権威な訳で、他のことに関しては我々と何ら変わりないのです。
誤解を恐れずに言うと、むしろ特定の方向に偏った人生を歩く人ほど我々にとっての常識的な事が不得手になったりします。
専門家であろうと、能力のキャパは我々とさほど変わらないはずです。
仮に能力の元々高い人であっても、よく見ていないことは分かりようがありません。

 しかし一度信用しファンになると、「この人の言うことは正しいに決まっている」と無意識に思ってしまいます。
ここは本当に気をつけなければいけません。
私も「この人は凄い。頭がいい。この人の言うことをすべて正しいはず。」と思った事があります。
しかし、色々と知っていく中で分かったのは、「やはり、全て分かっている人なんか一人もいない」ということです。
この人はこの部分は正しい。しかしこの部分はこっちの人の方が正しい。だからこの部分とこの部分を頂けば正しい知識だけが身につく・・・という事になります

 この辺をファンだとかいう気持ちを捨て、冷静にクールに判断することが非常に大切になります。
それらを精査して、正しいものだけを選んでチョイスする”自分こそが一番正しい”と思うくらいで良いと思います。
いつでもどこでもそれを意識して生活したいと感じます。

「正しい知識を持つ者④」

      「正しい知識を持つ者④」・・・・正しい知識を持てる者

 ここまで、この世を生きていく中で正しい知識を持つ人達、専門家・先生・第一人者と呼ばれる人達の話をしてきました。
実際には、”現状一番正しいであろう知識”とした方が良いでしょうか。
専門家が必死で見つけてきた知識も年月が進むにつれて更新されていくでしょうが、出来るだけ最新の知識を取り入れるという話です。


 そう考えると、我々一般人は程遠いところに生きているというイメージがあると思います。
しかし、これが逆であるということに気づきました。
もちろん一般人は最新の情報を真っ先に取り込むことは出来ません。
真っ先は専門家本人ですから。


 ところが、これらの情報はいずれ公開されます。
公開されなければ功績も残りませんから研究者としては必ず世に出すことでしょう。
すると、この専門家は自分の見出したものを知るだけで、他の何を知るものでもありません。
それに打ち込んできた訳ですから。
そして、このような専門家がこの世にはジャンルの数以上にいるわけで、このネット時代にはその素晴らしい功績が無数にばら蒔かれています。
我々は選択する術さえ身に着ければ、それらの知識をただでジャンルの数だけ手に入れることが出来るわけです。
自分では得ることが出来なかった知識を、自分は何もしなかったから(と言っては語弊がありますが)その間に多くの知識を取り込む事ができるのです。
とにかく健康で楽しく生きていく為に必要な情報を探して取り込みながら生活すれば、専門家よりも沢山の専門知識を使いながら。

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 健康・学問・技術・心理・超常現象・哲学・・・・
あらゆる知識を得て楽しく生きられるのは、有意義な情報をたくさん得る術を知る一般人ではないかと思うのです。
ここで言う一般人は経済的な意味ではなくて、何かに偏った生き方を(悪口ではないです)していない人という意味です。
研究に人生をかけている方々には本当に感謝です。



 特に健康面や、仕事などの事については本気で正しい知識を得る努力をした方が良いと思います。
この先、今までの感覚では満足に生活していけないような気がします。
頭を使って生きる人と頑張りだけで生きる人では大きく人生が変わってくるはずです。
努力が報われる時代は終わったとでも言いましょうか。
体資本ではやっていけない時代はもう来ていると感じます。

 その時代を生き抜くには知識量がほぼ全てと言って良いと思います。
このブログでも出来るだけ多くの情報を載せられるよう頑張ります。
逆に、私の知らない知識をたくさん教えて頂きたいと思います。
以前やっていたブログでも読者の方々にはたくさんの情報を与えて頂き、それだけでも人生変わったと感じます。
では、とにかく辛いことも含めて楽しい人生を目指して行きましょう。

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「正しい知識を持つ者③」

     「正しい知識を持つ者③」・・・・虫めがね

 ②で、メディア、世間によって作られた偽物の研究者をイメージの中で削除しました。
それらは私たちにとって無益ですから考えること自体やめます。
 では、本当の研究者・専門家の話です。
まず、前回と同じような話ですが、専門家・研究者というのは「先生」なのか、「カリスマ」なのか。
これもまた、立場によって違うと思います。


 例えば、歴史の研究者であれば歴史好きにとっては先生であり世界でも有数の方であればカリスマでもあるかも知れません。
でも、歴史なんか興味ないわっていう人にとっては先生でも何でもありません。
また、興味なくてもそのスゴさが分かる人には先生かも知れません。


 要するに、先生というのはあくまでも”その道では”先生であり、カリスマである訳ですね。
逆に言うと”その道”以外では先生でも何でもない普通の人ということです。
当たり前ですよね、研究者はその道だけを研究するから先生になれる訳で、あらゆることに手を出していたらその道を極めることは出来ていないはずです。
これが虫めがねです。この世のすべての中で虫めがねを使ってフォーカスした人が研究者、第一人者とも言われる方々です。
生まれつきとんでもない才能や知識を持っている訳ではありません。
ベースは我々とさほど変わらないはずです。
もちろんベースから違う人もいるでしょうが、そういう人が極めるとカリスマになりえるということでしょうか。
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 ということで、研究者が虫めがねで見ていること以外は鵜呑みにするのはおかしな話です。
我々と変わらないのですから。
それを持ち上げて持ち上げてあたかも真実であるかのように撒き散らすのがメディアの悪行です。
また、それに加担している研究者も同罪です。
知らないことは知らないと言うべきです。
もしくは「と、私は思います」と言うべきです。
〇〇大学教授というだけで何でも質問し、答える様を見ていると本当にその番組の品格を疑います。


 と、ここまでが大前提の話ですが、ここからが我々がどんなスタンスで人生に必要な知識を得ていくかという話です。
    
    ④に続く

「正しい知識を持つ者②」

         「正しい知識を持つ者②」・・・「先生」「カリスマ」「メディア」

 世間では、特にメディアでは何かにつけてすぐに「先生」とか「カリスマ」とかつけたがりますが、あまりに軽く使いすぎる気がします。
学校の先生はまあ、先生でしょう。中にはそんな風に呼びたくない人もいますが(笑)それはこちらの勝手ですから置いといて、学校の先生は職業上先生としか呼べないと思います。


 ですが、一番納得いかないのは議員さんに対して「先生」と呼ぶことです。別に議員さんを馬鹿にするつもりもありませんし人前で話すという事をこなす部分では私には真似できませんからその部分では凄いとは思いますが、それ以上何を教わる訳でもありませんし、「先生」というイメージは私の中では一切ありません。手のひら返して腰をかがめる理由はありません。
「議員」「国会議員」以外の何者でもありません。
議員を目指す若者がベテラン議員さんに対して教えを請う時に「先生」は正しいと思います。
ましてや、「カリスマ」なんて言葉をはやらせたメディアは罪ですらあると思います。
カリスマというのは常人を超えた存在に対して使う言葉であって、カリスマ店員など存在しません。
「凄い店員さん」で良いと思います。


 「面倒な理屈をこねるな!そんな事どうでもいい!」と言われるかも知れませんが、そこから狂ってきていると思います。
大したことないものを奉ることで本当の素晴らしいものを見失っていくことに繋がりますから。
少々キツい言い方ですが、「私は先生だ」「私はカリスマだ」と鼻にかけているのだとしたら、それらの人達はその先に進歩はありません。本来そこまで思ってなかったとしても、そんな言葉で踊らせて人を変えていってしまうメディアや流行こそが罪なのだと思います。

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 なので、何が言いたいかというと、我々正しい知識を求める者は、肩書きではなく何が本当か、誰が本当の知識人であるかを考えて話を聞かなければならないということです。ワイドショー、雑誌、新聞、噂、流行・・正直そんなものは邪魔でしかありません。
存在するのは構いませんが、本当の事を知りたかったらそんなものは鵜呑みにしないことですね。
まともな知識人はほとんど出してもらえませんし嘘と金の塊ですから。

 ちょっとキツい表現でしたが、腑に落ちない方はその辺を色々と調べて見て下さい。
表現は違えど、メディアの大罪に気づくことは正直容易です。
ここを頭で考えなくてもスっと腑に落ちた時にマスメディアに対する目がガラリと変わって、この時点で人生が変わると言っても言い過ぎではないと思います。
ここから人生が面白くなっていきます。


 あ、ここで間違って欲しくないのですが、私のこういった記事の目的はバッシングでも何でもありません。
そんなものは今は相手にしていませんから。
一番の目的は、自分が変わってきたように、まだ知らない方々にはちょっと目を向けて頂いて、自分で調べ腑に落とし、人生を面白くしましょうよってことです。
まずは洗脳を解くことで、マイナス思考が気持ちいいくらいに減っていき(ゼロにする必要はないです笑)、自己否定が無くなっていきます。
私は以前、自己否定の塊、マイナス思考の塊でした。


 ということで、次回はもう少しゆるくします。

   ③へ続く

「正しい知識を持つ者①」

 ちょっと分かりづらいタイトルですが、これは私が生きている上で非常に重要視している考えです。
最近気付いたのは、ここをおさえて生きると、実は人口の大半を占める私のような一般人と呼ばれる人間が一番正解を多く持って生きる事ができる可能性が高いということです。
なので、少し長く小分けにして綴らせて頂きたいと思います。


 この世を生きていく中で必要不可欠なのが「知識」です。
無知な生き方をすれば損をするしチャンスを逃すし、場合によっては命を落とすこともあります。
なので、健全な状態なら何かにつけて正しい知識を身につけたいと思うものですよね。
とは言え、一生懸命調べたところで全ての事柄が必ずしも正解にたどり着けるとは限りませんし、それは不可能だと思います。
なぜなら、一生かけても全ての事柄を研究し尽くす事など無理だからです。


 そこで登場するのが各界の専門家です。
学者さんや教授、研究者、色々なスタンスで研究している方々がいますが、それは”全ては無理だから”自分の興味をそそられる特定の事に対して独自の研究を繰り広げる訳です。
世間的にはそういう方を先生などと呼んで、テレビなどではまるで優れた人の様にもてはやし、全く畑違いの話でも「この先生が言うのだから正しい」というような扱いをします。
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 まず、ここから変えていく必要があると思います。
  ②へ続く